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■9317
/ inTopicNo.1)
2次関数
▼
■
□投稿者/ まいこ
一般人(1回)-(2006/02/19(Sun) 17:01:18)
答えに自信が無くて、誰か助けてください。
図のように点O(0.0)、A(8.0)、B(8.3)、C(6.3)
を頂点とする台形OABCがある。点Pは辺OC、
CB上を点Oから点Bまで動く。点Pから辺OA
に垂線をひき、その交点をHとし、線分PHを1辺
とする正方形PHQRを、直線PHについて点Oと
反対側につくる。点Pのx座標をtとするとき、
台形OABCを直線PHで分けたときのt点Oをふく
む方の図形に、正方形PHQRをくっつけた図形の
面積をSとする。
ただし、t=0のとき、S=0とする。
T.次のそれぞれの場合について、Sをtの式で表せ。
@0≦t≦6のとき
A6≦t≦8のとき
U.面積Sが12となるときのtの値を求めよ。
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■9323
/ inTopicNo.2)
Re[1]: 2次関数
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□投稿者/ リストっち
ベテラン(201回)-(2006/02/19(Sun) 17:49:17)
http://d.hatena.ne.jp/pro_pitagora/
■
No9317
に返信(まいこさんの記事)
> 答えに自信が無くて、誰か助けてください。
>
> 図のように点O(0.0)、A(8.0)、B(8.3)、C(6.3)
> を頂点とする台形OABCがある。点Pは辺OC、
> CB上を点Oから点Bまで動く。点Pから辺OA
> に垂線をひき、その交点をHとし、線分PHを1辺
> とする正方形PHQRを、直線PHについて点Oと
> 反対側につくる。点Pのx座標をtとするとき、
> 台形OABCを直線PHで分けたときのt点Oをふく
> む方の図形に、正方形PHQRをくっつけた図形の
> 面積をSとする。
> ただし、t=0のとき、S=0とする。
>
> T.次のそれぞれの場合について、Sをtの式で表せ。
> @0≦t≦6のとき
> A6≦t≦8のとき
>
> U.面積Sが12となるときのtの値を求めよ。
>
どのように考えたのか,書いてもらえますか??そうすればアドバイスできるかもしれません.
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