■9146 / inTopicNo.8) |
Re[2]: 急いでます
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□投稿者/ せら 一般人(9回)-(2006/02/16(Thu) 11:27:00)
| この問題なら,立体が正四面体で,Mは辺の中点なんですから ∠MAC=30°,∠CAD=60° になるわけで,結局 ∠MAD=90° です。だから,三平方の定理で問題ない。余弦定理を使う必要はないでしょう。 #数学Aってことは「平面図形」の応用として出ている可能性が高いので,数学Iの三角比の内容は使わなくても解けるはずですよね。わざわざ難しいほうで解く必要はまったくないでしょう。
さて、三平方の定理を使うとなればAMの長さが必要になりますが,それは △ABMが(よく知ってる辺の比の)直角三角形 であることから求めることができますね。
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