| 2005/05/16(Mon) 22:16:45 編集(投稿者)
[1] 赤の他人A,Bがいます。AとBに共通の友達がいる(Aの友達の集合とBの友達の集合の積が0でない)確立は? ※総人口=1億人、ある個人の友達の総数=千人、とした場合
[2] 赤の他人A,Bがいます。Aの友達とBの友達が友達同士である確立は? (Aの友達の友達の集合と、Bの友達の友達の集合の、積が0でない確立) ※総人口=1億人、ある個人の友達の総数=千人、とした場合
設問自体うろ覚えなのですが、共通の友達のいる確立[1]は稀だけれども、[2]でないことはほとんどない、という答えで、「世の中狭い!。悪いことはできない」と思った記憶があります。どういう計算で導いたか、お教えいただけると幸いです。
p.s. もしかしたら記憶違いで、 [3] 赤の他人A,Bがいます。Aの友達とBの友達に共通の友達がいる確立は? ※総人口=1億人、ある個人の友達の総数=千人、とした場合 でないことはほとんどない、だったかもしれません。
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