| ΔABCにおいて、∠Aの二等分線が辺BCと交わる点をDとするとき BD:DC=AB:ACが成り立つ事を証明せよ。
Cを通り、直線ADに平行な直線が直線BAと交わる点をEとすると
∠BAD=∠BEC ←同位角が等しい ∠DAC=∠ACE ←錯覚が等しい ∠BEC=∠ACE ←これは何ですか?
AE=AC AD//EC でBE:DC=BA:AE=AB:AC ←意味が分かりません。
(2)ΔABCにおいて、BC=6 CA=5 AB=7 とし、∠Aの二等分線と 辺BCの交点をDとする。線分ADの長さを求めよ。
BD:DC=AB:AC
DC=5/(7+5)*6=5/2 ←これはどういう意味ですか?
この後は解説を見て分かるので省きます。
お願いします。
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