| (1) −2≦a≦3、−6≦b≦5のとき、a+b、2a−3b、a ^2+b ^2のとりうる値の範囲を求めよ。
□≦a+b≦□、□≦2a−3b≦□、□≦a ^2+b ^2≦□
(2) xに関する不等式(a+b)x+2a−3b<0の解がx<−3のとき、a=□b、b<□である。 また、このとき、xに関する不等式(a−3b)x+b−2a>0の解は、不等式□ の □ 形で表され、p=― である。ただし、□ は下の@、Aからあてはまるものを選べ。 □
@ x<p A x>p
という問題なのですが、(1)のa+bは−8≦a+b≦8と分かったのですが、2a−3b、a ^2+b ^分かりません。 教えてください、お願いします。
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