| kを実数とし、xの整数A、B、Qを
A=x^4+2x^3-5x^2-5x-4k^2+2k+10 B=x^3+x-2k-3 C=x^2+x+2k-3
とする。さらに、R=A−BQとおく。このとき、
(1)R=x+2k+ア となる。また、BをRで割った時の商は x-イk、余りは、ウk^3-エ となる。
(2)BがRで割り切れるための必要十分条件は
K=±√オ/カ である。
(3)k=1/2のとき、QをRで割った余りは キ である。
(4)K=±√オ/カ であることは、AがRで割り切れるための ク 。
クに入るもの→1.必要十分条件である 2.必要条件であるが、十分条件ではない 3.十分条件であるが、必要条件ではない 4.必要条件でも十分条件でもない
この問題がわかりません(´;ω;`) 困っているんで、誰か詳しく回答を教えていただけませんか??
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