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剰余定理について
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□投稿者/ てるてるぼうず 一般人(1回)-(2005/11/05(Sat) 05:33:26)
| 剰余定理の応用で、数字和を使用した足し算の検算方法っていうのが、ある本に記載されていました。 例:123+456=579を検算する場合 1+2+3+4+5+6=21 という風に各桁の数字をすべて足し、その数がまた2桁以上になれば同様に各桁の数字を足すということを繰り返して最終的に1桁にする。答えのほうも同様にして、その結果が一致すると検算終了というものでした。この場合は、式のほうが3で答えは、5+7+9=21、2+1=3ということで正解となる。というものです。どうやって証明できるのですか?ちなみにその本には、9で除するとか書いてありましたが… 誰か教えて〜
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