| ■513 / inTopicNo.2) |
Re[1]: NO TITLE
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□投稿者/ X 一般人(48回)-(2005/05/09(Mon) 17:39:41)
 | 複素数の相等の定義を使います。(虚数部分と実数部分をまとめましょう)
(1)
与式より
X-4+(6-Y)i=0
ここでX、Yは実数ゆえ両辺の虚数部分と実数部分を比較すると
X-4=0
6-Y=0
∴X=4,Y=6
(2)
(1)と同じように計算してみましょう（このときはX、Yの連立方程式が導出されます。）
こちらの計算では
(X,Y)=(2,-3)
になりました。
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