| 画像がないと説明しづらいので、先にリンクを貼らせていただきます。
画像@ drive.google.com/file/d/1oZ4Y5yHBpR7TqgbdxD5DqtbvumtMDidx/view?usp=sharing 画像A drive.google.com/file/d/13nYBR7ChkeA2_oojBByN2eQJgt_W2_nh/view?usp=sharing
写真@の問題についてです。大人しくテキストに従っていれば、写真A上部のような解法になると思うのですが、写真A下部のような解法ではどのような式が出てくるのでしょうか。
一応、解法を説明しておきます。 @底面の円の中心を原点として、図のように三軸を設定 A(a,0,0)と(-a,0,0)の点を固定して(0,a,0)のみをz軸に対して平行になるように(0,a,a)まで移動(移動する点を仮に点Pとする) B点Pにおいてz=γすなわちP(0,a,γ)の時の断面積をf(γ)として定積分を用いて計算
実用性や難易度を考えるとこの解法は良いものとは言えないかもしれませんが、どうしても知りたいので教えていただきたいです。 まだ高3ですが、高校では習わないような内容が入っていても全く構いません。よろしくお願いします。
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