| 「記号論証明に関して基本的な知識が欠けている」について 3-5_p001偽証 の 「 X,Zを共に有理数とすると 」 以降の部分です
「 仮定をいくつかしてから矛盾が起きた場合は 最後にした仮定 「 X,Zを共に有理数とすると 」 を否定しなければならない 」 という 論理規則に違反していますので 3-5_p001 は論理的に間違いです 「 GのX,Zを共に有理数とすると、Z=X+p^{1/(p-1)}となるので、式が成り立たない 」 の次に 「 矛盾が起きたので X,Zのどちらかが無理数となる Z=X+p^{1/(p-1)}だから X,Zは共に無理数となる X,Y,Zが共に無理数で X:Y:Z=x:y:zが有理数比である事に矛盾は無いので何も証明できない 」 とすべきです
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