| △ABCにおいて、AB=10、BC=9、CA=5とし、∠Aの二等分線と対辺BCとの交点をDとする。また、線分ADの延長と△ABCの外接円Oとの交点をEとする。
(1)BD=(ア)、DC=(イ)であり、AD・DE=(ウ)(エ)である。 △ABDと△AECは相似であるから、AD・AE=(オ)(カ)である。 AE=AD+DEであるから、AD=(キ)√(ク)である。
(2)点Aにおける円Oの接線を引き、直線BCとの交点をPとすると、∠PAC=∠(ケ)である。 (ケ)に当てはまるものを、つぎの@〜Cのうちから1つ選べ。(@ABC、AACB、BBAC、CEAC )
△(コ)は二等辺三角形であり、PA=(サ)、PC=(シ)である。 (コ)に当てはまるものを次の@〜Cのうちから1つ選べ。 (@PAB、APAC、BPAD、CPAE)
センター試験対策問題です。(ア)〜(シ)までの解き方を教えてください。
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