| 小6です。よろしくお願いします。
確率を計算するときは、全部で何通りあるか数え上げて、そのうち目的の 出来事が何回起こりうるかを数えて、その回数を全体で割るんですよね。 これ自体は理解できました。サイコロとか、くじ引きとか、たしかにいろんな問題 を解いてみるとそうなっていました。 素朴な疑問です。ある目的の出来事が起こるか起こらないかは、その起こるか起こらないかのどちらかでしかありません。だったら、わざわざ複雑な計算なんかしなくても 50パーセント!と答えに書くのはだめなのですか。もちろんそんな風にすべての確率を 50パーセントとしてしまうのはおかしいのはわかっているのですが、ひとつの考え方としてありだと思うのですがどうでしょうか(こんなこといろんな人がすでに指摘しているとおもいますけど)
よろしくおねがいます
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