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速度と加速度における、等速円運動の問題
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□投稿者/ さんさん 一般人(5回)-(2014/07/24(Thu) 16:09:32)
| a>0,ω>0とする。座標面上を運動する点Pの、時刻tにおける座標が
x=a(ωt-sinωt),y=a(1-cosωt)で表される時、加速度tの大きさは一定であることを示せ。
この問題の解が、|α→|=a*ω^2 と求められ、a>0,ω>0であるから、加速度の大きさはaω^2で一定である。とあるのですが、何故 a>0,ω>0であればaω^2で一定なのでしょうか?言っていることが、全く意味がわからず困っています。また、これはどういうことを表しているのでしょうか?
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