| 有難うございました。
> aの値 (3√5)/10 を代入してできた、 > 円O':{x−(3√5)/10}^2+{y(3√5)/5}^2=9/4 と > 円O:x^2+y^2=9 の式を、連立2次方程式として、解くと > 2円の交点が求められるはずですが・・・ > (この場合は接点なので、重解になります)、 > 求めたxの値がx座標、yの値がy座標です >
うーん、連立させると、(3√5/5)x-(6√5/5)y=45となりますよね? ここからどうすすめればいいんでしょうか? ちょっと分からないので、今一度教えてもらえないでしょうか? おねがいします。
ありがとうございました。 >横から失礼します。別解です。 >O' : (x-a)^2+(y+2a)^2= 5a^2 >円O'の中心は第3象限で、接点は中心を結ぶ直線上にある。 >よって、直線の傾きは、(-2a)/a= -2 >y= -2x とx^2+y^2=9 との交点を求めると、x=±3/√5 >接点は、(3/√5 , -6/√5)
これだと、教科書に載っている答え(3√5/5,-6√5/5)と あわないんですけども、答えの出し方としてはこういう計算もありなんでしょうか? 円O`の中心は(a,-2a)だから、第3象限? んーと、ここもうまく理解できません。 どうして第3象限だと決められるんでしょうか?
色々と聞いてコすみません。 おねがいします。
|