■45718 / inTopicNo.1) |
背理法
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□投稿者/ waka 一般人(2回)-(2014/02/13(Thu) 20:03:32)
| 素数が無限個あることを証明せよ。という問題です。模範解答で次のところがわかりません。 素数が有限個しかないと仮定する。 その個数をn個とし,すべての素数を小さい順にならべ, それらをp_1,p_2,p_3,・・・p_nとする。 (p_nは最大の素数である・・・@) このとき、Q=p_1×p_2×p_3×・・・×p_n+1という数Qを考える。 すると,Qの形より,Qは素数である・・・どの素数でわっても1あまるから。 この『Qの形より,Qは素数である・・・どの素数でわっても1あまるから。』というところですが、どうして余りが1だと素数であるといえるのですか?
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