| 手持ちのお金をm、欲しかった冊数をnとすると 150(n-1)≦m<150n 110(n+5)≦m<110(n+6) このようなmが存在するためには 150(n-1)<110(n+6) 110(n+5)<150n これを解いて 14≦n≦20 n=14を最初の2不等式に代入してmの範囲を求めると 2090≦m<2100 n=15を最初の2不等式に代入してmの範囲を求めると 2200≦m<2250 n=16を最初の2不等式に代入してmの範囲を求めると 2310≦m<2400 n=17を最初の2不等式に代入してmの範囲を求めると 2420≦m<2530 n=18を最初の2不等式に代入してmの範囲を求めると 2550≦m<2640 n=19を最初の2不等式に代入してmの範囲を求めると 2700≦m<2750 n=20を最初の2不等式に代入してmの範囲を求めると 2850≦m<2860 よって「手持ちの金額」と「予定していたノートの購入冊数」の組合せで 考えられるものは (2090円,14冊),(2091円,14冊),(2092円,14冊),…,(2099円,14冊), (2200円,15冊),(2201円,15冊),(2202円,15冊),…,(2249円,15冊), (2310円,16冊),(2311円,16冊),(2312円,16冊),…,(2399円,16冊), (2420円,17冊),(2421円,17冊),(2422円,17冊),…,(2529円,17冊), (2550円,18冊),(2551円,18冊),(2552円,18冊),…,(2639円,18冊), (2700円,19冊),(2701円,19冊),(2702円,19冊),…,(2749円,19冊), (2850円,20冊),(2851円,20冊),(2852円,20冊),…,(2859円,20冊) の410通り
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