| Sがカット、fが流れならば Σ{f(x,y)−f(y,x)}=Σ{f(s、y)−f(y、s)} (左辺:xはSの点でyはV(D)−Sの点) (右辺:sは始点、yはV(D)の点) Dは有向グラフ この式が成り立つのはなぜでしょうか? 具体的な図を描いて理解したいのですがよく分かりません。 左辺を式変形して 左辺=左辺+Σ{f(x、v)−f(v、x)}(yはV(D)の点) =Σ{f(x、y)−f(y、x)}(xはSの点、yじゃV(D)の点) なぜこのような式変形になるのでしょうか? そもそもΣ{f(x、v)−f(v、x)}(yはV(D)の点)=0になるんですかね? Σ{f(x、y)−f(y、x)}(xはSの点、yじゃV(D)の点)が0にならないのはxがsの場合とありますがなぜでしょう? 教えてください
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