| 一辺が1の正方形ABCDの辺AB、CD上に点P、QをAP=CQ<1/2となるようにとる。 頂点B、Cと直線PQに関して対称な点をE、Fとする。辺ADと線分PE、EFの交わる点をR、Sとする。
(1)AP=ESを証明しなさい
昨日帰ってきた期末テストの見直しをしているんですが、自分の間違いと正しい解き方(いろいろあるそうです)がわからないので教えてください。よろしくお願いします。
自分の解答 僊PSと僞PSの辺PSに着目して三平方の定理を利用すると思いました。 AP=a、ES=bとおきました。ES=SD=bなので、僊PSにおいて、a^2+(1-b)^2=PS^2になると思いました。PB=PEなので、僞PSにおいて、(1-a)^2+b^2=PS^2になると思いました。以上2点からa=bと思ったんですが、×でした。一点もつかなかったです。
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