| 2011/09/12(Mon) 15:27:22 編集(投稿者)
>>らすかる サン
そうですね、私も上のレスを書いてから、 ・ガウス記号を使って、整除の商を返す関数 ・上の関数を使って、剰余を返す関数 ・1,2,3,4,5,6,7,0に対してそれぞれ1,2,4,7,8,11,13,-1を返す多項式((たかだか)七次)関数
を組み合わせて、一つの関数で表せるな、とは思いつきましたが、最後の(たかだか)七次関数があまりに技巧的過ぎるため、書き込みを控えました。
*この関数は、とおいて、、、...、として、からまでの八元一次方程式を解き係数を決定することで、構成できます。
らすかす サンの方法なら、比較的簡単でスマートな方法だと思います。
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