■42192 / inTopicNo.1) |
同様に確からしい
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□投稿者/ army 一般人(4回)-(2010/07/22(Thu) 13:33:23)
| 白玉4個、赤玉2個を円周上に並べるとき、赤玉が隣り合う確率を求めよ。という 問題です。次の考え方は正しいか判定して頂けますでしょうか。
全場合の数は、(6・5・4・3・2・1)/6=120通り(6個の玉が全て区別できる異 なるものとした)。 このうち、赤玉が隣り合う場合は、赤玉2個を1つとみなして計5個の玉を並べる と考えて、(5・4・3・2・1)/5=24通り。 よって24/120=1/5
更に質問なのですが、もし赤玉にAとBといったような区別がついていたとしたら、 後半の24通りの部分は倍の48通りになりますか。
よろしくお願い致します。
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