| 6枚のカード@〜Eがあり、@,Aは赤、B,Cは白、D,Eは青、に色分けされている。 これらのカードを番号順にA,Bのいずれかの箱に入れるとき、A,Bに入るカードの色の総数をそれぞれ X=(0,1,2,3) Y=(0,1,2,3) とする。
(例)Aに@,A、BにB,C,D,E、のときX=1,Y=2
(1)X=0の確立 全事象が2~6=64通り 各々のカードについてAかBかで確立1/2、これが6枚あるので(1/2)~6=1/64
(2)X+Y=6になる確立 これはX=3、Y=3になるときのみで、このようになるカードの分け方を書き出してみると全部で8通り よって8/64=1/8 ↑自信がないのですが合っているでしょうか?
(3)X+Y=3になる確立 X=1,Y=2 X=2.Y=1 X=3,Y=0 X=0,Y=3 上記の場合についてすべて考えて、求めた確立を足すという方法で合っていますでしょうか? 出来れば過程と答えの数値を教えていただきたいです。
(4)X+Yの期待値 (3)すら不安なので断念・・・ 各X+Yの値の場合の確立と期待値がどんな答えになるのか、出来れば教えていただきたいです。
かなりテストが近く、これと似たような問題が出るので 出来るだけ早く解説と答えをご教授お願いします。 こちらの都合で大変申し訳ありませんが本当にお願いいたします。
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