■41325 / inTopicNo.3) |
Re[2]: 対数を含む方程式で実数kの範囲
|
□投稿者/ 222 一般人(5回)-(2010/04/03(Sat) 19:57:10)
| > log[2]x=t とおけば、x>1 はすなわち log[2]x>log[2]1 で、t>0 となるので > 与えられた問題が > t の方程式 t^2+2(k-2)t+k=0 の2つの解がともに 0より大きいように実数kの値の範囲を定めよ。 > と変化します。
なるほど! 理解できました^^! しかしここからどうしたらいいのでしょうか? 因数分解もできないようですし・・・解の公式を使って2つの解を出せば良いのですか??
|
|