■40967 / inTopicNo.1) |
円周上で反射
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□投稿者/ 佐藤のご飯 一般人(1回)-(2010/02/28(Sun) 23:55:44)
| 原点を中心とする半径1の円Cがある。 C上の点A(1,0)から角度tで光線を発射しはじめにCと交わる点をP_1とする。P_1で反射した光が再びCと交わる点をP_2、以下同様にP_nを定めていく。 このとき、P_5が第2象限にあるためのtの条件を求めなさい。
光は直線には入射角と反射角が等しいように進みますが、円で反射するときはどうなるのでしょうか。円弧となす角なんてないでしょうし、この場合は、「Cの交点における接線に対して、入射角と反射角は等しい」と解釈するべきなんでしょうか?
この問題の解法を教えてください。お願いします。
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