| 2010/01/22(Fri) 23:13:00 編集(投稿者)
■No40648に返信(yahoさんの記事) > 三角形OABにおいて、OA=1、OB=2であり、角AOBは直角である。 > ↑OA=↑a、↑OB=↑b とする。また、辺OAをt:(1-t)に内分する点をP,辺ABをt:(1-t)に内分する点をQ、辺BOをt:(1-t)に内分する点をRとする。ただし、0<t<1である。 > (3)QRが最小になるようなtの値を求めよ。 > > この(3)を僕は、「QRが最小になる時、↑QR⊥↑BOとなる」という考えの下で解いたのですが、答えも解き方も違いました。 > > 赤本の解説では、「↑QRを2乗する」という一般的な解き方でした。 > > これは理解できるのですが、僕の考え方は何が間違っているのでしょうか?教えてください。お願いします。
点Q,Rは(同時に)動きますので ↑QR⊥↑BOのときQRが最小になるかどうかわかりません。
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