| 2009/08/08(Sat) 17:23:28 編集(投稿者)
2), 4), 5)のいずれも合っています。
4) 「Aが3個、4個または5個使われている文字列」とは、 「@Aが3個使われている文字列『または』AAが4個使われている文字列『または』BAが5個使われている文字列」となるので、 @, A, Bの個数をそれぞれ求めて足せば良いということになります。
5) 「3文字目から8文字目までの6文字の中にA,Bがそれぞれ3個ずつ使われている文字列」とは、 「C最初の2文字はともにAかBで『かつ』D後の6文字はAが3個使われている文字列」となるので、 C, Dの個数をそれぞれ求めて掛け合わせれば良いということになります。
|