| 2009/04/17(Fri) 20:54:12 編集(投稿者) 2009/04/17(Fri) 18:50:26 編集(投稿者)
初めてみるものですが、考えてみると次のようになりました。
y=−x^2+2 のグラフは (-3,-7)を通ります。 (-3,-1)を通る直線を y=ax+b とし g(x)=(ax+b)−(-x^2+2) とおきます。 y=−x^2+2 と y=−x^2+2 が接すれば、g(x)のグラフはx軸と接し g(x)=(x−t)^2 の形で表されます。(t:接点のx座標) x=−3 における g(x)すなわち g(-3)=6 で x^2の係数は1だから −3とtの差は √6 になります。よって t=−3±√6 となります。
結論をいうと、しゅうさんが訊かれておられる通りで、−3 に √(移動した距離) を足したものと引いたものを答えとしても良いということになります。
(時間がないときなど非常に便利なものですね。頂きました)
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