円に内接する三角形ABCにおいて、AB=ACのとき、BC上に点Eをとり、AEの延長の円周上の点をDとするとき、AB・AB=AE・ADであることを証明せよ。ABの2乗がうまくかけませんでした。 証明ができまん。教えていただければ幸いです。