□投稿者/ Yasu 一般人(12回)-(2008/07/22(Tue) 21:16:57)
| @対称領域をXとする2つの条件をP(x)、Q(x)とするとき、任意のxに対して条件「P(x)⇒Q(x)」が成り立つことと、「{x∈X|P(x)⊆x∈X|Q(x)}」は同値であることを示しなさい。(P、Qの真偽とP⇒Qの真偽表を利用すること)
A任意の実数x、yに対して、条件「x^2+(y-1)^2≦z⇒y≧z」が成り立つ為の実数xの条件を、@に基づいて求めよ。
真偽表をどのように使って問題を解くかが分かりませんでした…。 どなたか、よろしくお願いします。
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