| (1)最短路アルゴリズムの伝播法の計算量を次のように求める.n頂点のグラフの発見途中の木Tにおいて,その頂点集合V(T)が|V(T)|=k(k=1, 2,...,n-1)とすると,V(T)に含まれない頂点集合V(T)^c=V-V(T)は|V(T)^c|=n-kとなる. 伝播法では,計算量最大の場合は2頂点x∈V(T),y∈V(T)^cを両端とする辺の探索を行う手段である.よって,計算量が次式で計算することを示せ.
1 * (n-1) + 2 * (n-2) + ... + (n-1) * 1 = (n(n+1)(n-1))/ 6
よろしくお願いします.あと可能なら
(2)次のフィボナッチ数列を解け. f(n) = f(n-1) + f(n-2) (n≧3), f(1) = 1 = f(2) (3)方程式f(x) = x^3 - 3 = 0 に対してニュートン法を用い,再帰式を導け. (初期式X_0 > 0とすればよい)
もお願いします!
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