■32830 / inTopicNo.3) |
Re[3]: 剰余の定理
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□投稿者/ 豆 一般人(39回)-(2008/05/02(Fri) 14:36:35)
| もし、微分が使えるなら、 (済みません、七さんの回答意図が良くわかりません。同じ意図かも) P(x)を(x+1)^2、(x-1)^2で割った余りが定数なので、求める余りをR(x)とすると、 R'(x)は2次式で(x+1)(x-1)=x^2-1を因数に持つので、 R'(x)=3a(x^2-1) R(x)=ax^3-3ax+b R(-1)=2a+b=9 R(1)=-2a+b=1 より a=2,b=5 よってR(x)=2x^3-6x+5
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