| ■No32555に返信(タマケロさんの記事) > 関数f(x)=x^3−6x^2+cxが極値を持つとき、極値をとるxの値をα、βとする。 > f(α)+f(β)=0を満たすときのcの値を求めよ。 f'(x)=3x^2-12x+c より、α+β=4, αβ=c/3 これを f(α)+f(β)=α^3+β^3-6(α^2+β^2)+c(α+β)=0 に代入する。
> xの関数f(x)=2x^3−3(a+1)x^2+6axの0≦x≦1における最小値、最大値およびそれらを与えるxの値を求めよ。 > aの値で場合わけすると思うのですが、わけかたがわかりません。
f'(x)=6x^2-6(a+1)x+6a=6(x-1)(x-a) より f'(x)=0 のとき x=1,a 大きく分けると 1) a≦0 2) 0≦a≦1 3) 1≦a 0=f(0)=f(1) のとき a=1/3 より 2)はさらに 2)-a 0≦a≦1/3 2)-b 1/3≦a≦1 に分かれます。
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