■32262 / inTopicNo.2) |
Re[1]: 図形
|
□投稿者/ miyup 大御所(402回)-(2008/03/24(Mon) 21:14:37)
| ■No32260に返信(数学さんの記事) > 円C:(x-3)^2+(y-2)^2=1と直線m:y=-x+1と点A(3,0)について、 > 直線m上に点P、円C上の点Qをとるとき、PA+PQの最小値を求めよ。 > > 答えは、2√5−1になるようなのですが、点P,Qがどこにあるときなのか分かりません。
円Cの中心C(3,2)の、直線mに関する対称な点はD(-1,-2)で この点で円D:(x+1)^2+(y+2)^2=1 を描く。 点Dと点Aを結ぶ線分を書いて、直線mとの交点をP'、円Dとの交点をQ'とおく。 このとき P'A+P'Q' が PA+PQ の最小値になる。
|
|