■32192 / inTopicNo.1) |
平面図形
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□投稿者/ タマケロ 一般人(22回)-(2008/03/21(Fri) 08:07:21)
| 3辺の長さがAB=7,BC=5,CA=3√6である三角形ABCにおいて、辺ACを直径とする円が辺AB,ACと交わる点をそれぞれD,Eとし、CDとAEの交点をFとするとき、線分BFの長さを求めよう。 ∠CDA=∠CEA=ア°であるから、△AEB,△AECにおいて、三平方の定理を適用するとBE=イ よって方べきの定理によりBD=ウ またAE=エ ここで4点B,D,F,オは同一円周上にあるから、方べきの定理より AF=カ よって、EF=キであるから、三平方の定理により、BF=ク
ウからわかりません・・・ お願いします。
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