| 疑問があったので投稿いたします。 問題は 京都大学 2005 前期 を正整数とし、で定義された2曲線
に対して (1)とは共有点を持つことを示し、その点におけるの接線はを通ることを示せ。 (2)との共有点はただ1つであることを示せ。
疑問というのは(2)のことなのですが、 私は とおいて を示して、(1)の共有点をもつ(中間値の定理から得る)ことからとは共有点をもつと結論づけたのですが、Web上の解答(河合塾などの模範解答など)をみるとどうも解答がちがうようなのです。(別解という意味ではなくて,もっと複雑なことをしている?)
そこで質問したいのは、私が証明した方法で大丈夫なのでしょうか。ほかのサイトでこの問題を見たのですが、『(2)は題意を勘違いしやすいので注意しましょう』と書いていたのでもしかしたら私自身が勘違いしてるのではと不安になりまして・・また、模範解答などは河合塾などの公開されているものを参考にしてください。 よろしくお願いします。
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