| 2008/02/14(Thu) 10:08:12 編集(投稿者) 2008/02/14(Thu) 10:00:44 編集(投稿者)
(表現が分かりかったので、円錐の軸を含む平面上を軸が1回転するものかととって考えたのですが)そうだとすると同じものだと思いますが 回転体は「その図形の各点が回転して動いた軌跡の総和」と捉えれば、内部の点や底面の点が動くところはすべて側面の点が通過するので、結局同じものになるのではないでしょうか。
初めは、円錐を軸を含む平面できった断面図を回転したものと、円錐を回転させたものとを比較するのかと思って考えていました。 もしこれだと違ってきますね。
また、円錐の側面を頂点を固定して吊るし下部をつついて円運動するようにさせたような場合や、独楽がぶれながら回っているときの側面の回転も、頂点を中心に回転していると捉えれば違ったものになると思います。 (一部分変更しました)
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