| 2008/01/08(Tue) 10:39:09 編集(投稿者)
■No30631に返信(友美さんの記事)
△ABCにおいて、余弦定理が成り立ちます。 a^2=b^2+c^2-2bc・cosA …@ b^2=c^2+a^2-2ca・cosB …A c^2=a^2+b^2-2ab・cosC …B
> 3.△ABCにおいて、次の問いに答えましょう。 > (1)a=4、b=5、C=60°のとき、cの値を求めましょう。 Bを使いましょう。 > (2)b=3、c=5、A=120°のとき、aの値を求めましょう。 @を使いましょう。 > (3)a=5、b=7、c=8のとき、∠Bの大きさを求めましょう。 Aの変形で、cosB=(c^2+a^2-b^2)/2ca を使いましょう。
> 4.△ABCにおいて、次の値を求めよ。 > (1)a=4、c=2√2、B=45°のとき、b Aを使いましょう。 > (2)a=7、b=3、c=5のとき、A @の変形で、cosA=(b^2+c^2-a^2)/2bc を使いましょう。
余弦定理は ・ 2辺とその間の角から、対辺の長さを求める ・ 3辺の長さから、1つの内角を求める ときに使います。
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