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ベクトル
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□投稿者/ マナ 一般人(2回)-(2007/12/05(Wed) 23:00:11)
| 三角形ABCにおいて、AB=2、AC=1、唯AC=120゜とし、実数k>0、l>0に対して、4↑PA+2↑PB+k↑PC=↑0で与えられる点をP、直線APと直線BCとの交点をDとし、↑AQ=l↑ADで与えられる点をQとする。 (1)↑AD⊥↑BCとなるときのkの値に対して、点Qが三角形ABCの外接円の円周上にあるとき、lの値を求めよ。 という問題です。急いでいるのでお願いします。
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