| 田中さん,こんばんわ.
> A(8.-1)B(-2,4)C(-2,-6)がある > 点Cから直線ABにおろした垂線の足Hの座標をもとめよ。
まずは,直線の方程式と直線の方程式を求めてみてください.
> > __________________________________________________________________ > > 点(3,0)でx軸に接し、点(−1,2)を通る円の方程式を求めよ。 > __________________________________________________________________
点で軸に接する円の方程式は
と書けます.あとは,を通ることから,を求めてみてください.
> > 円Cx^2+y^2-8x-4y+15=0がある > (1)点(5,0)を通り、傾きmの直線LがCと異なる2点で交わるような範囲を求めよ。〔これはわかります。〕 > > (2)(1)においてCとLの2交点をP.Qとするとき、弦PQの長さが2√3となるようなmの値を求めよ。 >
より,中心から弦に下ろした垂線の足をとすると,
です.また,より,
と書けるので,結局のところ,
という方程式が成立します.あとは,これを解いてみてください.
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