□投稿者/ ナイアガラバスター 一般人(2回)-(2007/05/21(Mon) 23:10:09)
| 放物線y=x^2をCで表す.C上の点Qを通り,QにおけるCの接線に垂直な直線を,QにおけるCの 法線という.0≦t≦1とし,つぎの3 条件をみたす点Pを考える. (イ)C上の点Q(t,t^2)におけるCの法線の上にある. (ロ)領域y≧x^2に含まれる. (ハ)PとQの距離は(t-t^2)√(1+4t^2)である. tが0から1まで変化するとき,Pのえがく曲線をC'とする.このとき,CとC'とで囲まれた部分の面 積を求めよ.
この問題の解き方をできるだけわかりやすく教えてください。お願いします。
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