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■23074 / inTopicNo.1)  変数分離形微分方程式の導入における式の展開について
  
□投稿者/ SATA 一般人(1回)-(2007/03/20(Tue) 09:02:13)
    変数分離形微分方程式の導入において、参考書に次のような式の展開がありました。
    y=f(x)において、
            Δy/Δx≒dy/dx
            Δy≒dy/dx・Δx
            dy=dy/dx・Δx(近似式)・・・@
    ここで、y=x とすると、
            dx=dx/dx・Δx より
            dx=Δx・・・A
    Aを@に代入すると、
            dy=dy/dx・dx
    上の式で、y=x としていますが、なぜなのでしょうか?
    y=x は y=f(x) の関数の1つに過ぎないと思うのです。一般化しているように思えないのですが・・・
    宜しくお願い致します。
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