| > 「2円の交点での接線が直行するなら、接線は他の円の中心を通る」 > とあるのですが、理由がわかりません。公式みたいなものと考える > べきところですか?
中心がOである円上の点Pにおける接線をlとすると OP⊥l となることは理解できるでしょうか? このことを上の命題で考えてみましょう。
> > あと、@|C|=3√(1+b^2) と A|5+C|=4√(1+b^2) > の連立方程式で、両辺をそれぞれ2乗してbを消去すると > 7C^2−90C−225=0⇔(C−15)(7C+15)=0 > > C=15のときb^2=24で、これは@Aに適する。 > と、これはいいんですが > > C=−15/7のとき、b^2=−24/49となり、適さない > とあるんですが、何故なんでしょうか。 > > √の中の1+b^2に代入してみて、1−24/49はゼロ以上になるので > OKかと思ったのですが。
「bは実数」という条件はついていませんか?
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