| 2005/07/23(Sat) 08:39:35 編集(投稿者)
> 関数f(θ)=sinθ+cosθ+2√2sinθcosθ(0°≦θ<360°)について > (1)t=sinθ+cosθとおくとき、f(θ)をtであらわせ。 f(θ)=√2t^2+t-√2 > また、tのとりうる値の範囲を求めよ。 t=√2sin(θ+45) -√2≦t≦√2 > (2)f(θ)=0を満たすθの値をすべて求めよ。 (√2t-1)(t+√2)=0 t=1/√2 or -√2 t=1/√2のとき sin(θ+45)=1/2 (45≦θ+45<405) θ+45=150,390 θ=105,345 t=-√2のとき sin(θ+45)=-1 θ+45=270 θ=225 ∴θ=105,225,345 > (3)f(θ)=αを満たすθがちょうど2個になるような > 定数αの値の範囲を求めよ。 ちょうど2個になる→f(θ)=αを満たすtが-√2<t<√2の範囲に1個あればよい f(θ)-α=√2(t+1/(2√2))^2-9√2/8-α -9√2/8-α<0 かつ 2√2-α>0 ∴-9√2/8<α<2√2 > 関数f(θ)=-|sin2θ|-(sinθ+cosθ)+1について > (1)t=sinθ+cosθとおくとき、f(θ)をtであらわせ。 f(θ)=-|t^2-1|-t+1 > (2)関数f(θ)の区間0°≦θ≦180°における最大値、最小値、 > およびそのときのθの値を求めよ。 1≦t≦√2のとき f(θ)=-t^2-t+2 -1≦t≦1のとき f(θ)=t^2-t t=-1のとき最大値2 sin(θ+45)=-1/√2 (45≦θ≦225) θ=180 t=√2のとき最小-√2 sin(θ+45)=1 θ=45
どこか間違っているかもしれません 確かめてみてください
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