| >1.θに関する方程式 4sin^2θ-4cosθ+4a-1=0 が異なる四つの解をもつような定数aの範囲 cosθの式で表します。t = cosθとおきます。-1<t<1で異なる2解を持つようなaの範囲を求めます。 0≦θ<2πなら1つのtに対し、1つまたは2つのθが対応します。ex)cosθ = 1/2 ⇒ θ = π/4, 3π/4 問題文にθの範囲は定義されていませんか?
>2.f(θ)=cosθ+√3sinθ-1(√は3だけにかかってます) >g(θ)=-cos2θ+√3sinθ+a(同じく√は3だけです) >この二つの方程式が共有点をもつための定数aの値の範囲 f(θ) - g(θ) = 0をみたすθが存在すればすなわち共有点が存在することになります。
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