| ■No21367に返信(ゆうきさんの記事) > 問. > 実数θと媒介変数tを用いて > x=t cosθ > y=t sinθ > と表わされる直線をLとし、定点A(2,0)から > Lへ下ろした垂線の足をPとする。 > θが 0°≦θ<180° の範囲を動く時、 > 点P(X、Y)が描く曲線の方程式を求めよ。 > ただし、θ=0°のときは P=Aとする。 y/x = (t sinθ)/(t cosθ)=tanθ より L: y=(tanθ)x これは原点を通り傾きtanθ(x軸とのなす角がθ)の直線を表す。 ただしθ=90°では L: x=0 である。 これに点A(2,0) から垂線を下ろすと、θにかかわらず∠APO は常に垂直より 点PはOAを直径とする円を描く。 すなわち、(x-1)^2+y^2=1
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