| ユイさん,こんばんわ.
> 放物線Cと,C上の点AにおけるCの接線lに対し,Aを通りlに直交する直線をAにおけるCの法線という。 > (1)放物線y=x^2の法線で,(3,0)を通るものを求めよ。
……@より,であるから,@上の点での法線の方程式は,
と書けて,これがを通るとき,
となりは実数であるから, よって,求める法線の方程式は,
> (2)t>0とする。放物線y=x^2の法線であり,同時に,放物線y=x^2+tの接線となるものが存在するようなtの範囲を求めよ。
(1)より,@上の点での法線の方程式は,
と書けて,これが放物線と接するための条件は,
が実数解を持つことで,
……A よって,Aを満たす実数が存在するようなの値の範囲を求めればよい. 相加相乗平均の不等式より,
ただし,等号は
のとき成立するから,求めるの範囲は,
> という問題です。一橋大学の問題なのですが誰かお願いします。
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