| > y''(t)+3y'(t)+2y(t)=e^(3t) > のときは特殊解をY=ae^(3t)とおくと(aは定数) > 左辺はe^(3t)の定数倍になるので右辺と等しくなるような > aを決めることができますが > e^(-t)は左辺の解となっているので無理ではないでしょうか
すみません。 先ほど返信したのは間違いでした(涙)。 一般解に既にe^(-t)が含まれているので、mayuさんのご指摘の通り ここではate^(-t)とおくべきですね。 それで計算するとa=1となったので、Y=te^(-t)となる。 よって、x=e^tなので、t=log|x| , e^(-t)=1/xとなるので Y=(log|x|/x)となりますね。
なんとか、無事解くことができました。 mayuさん、どうもありがとうございました。
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