| さっきのにかいて欲しかったですが > もう1つの問のほうについてですが、私の参考書のほうでは > 最大値M→・aく2 ・a=2 ・2くa > 最小値m→・aく1 ・aは1以上3より小さい時 > ・aは3以上のとき > のそれぞれ3つの場合に分けてとかれていました。 > もしかして、場合の分け方って決まっていないのでしょうか?? > なぜそのような場合に分けられているのかわかりません・・。 > 教えてください!!
正確に書けばa<1,a=1,1<a<2,a=2,2<a<3,a=3,3<aとそれぞれについて考えます。 私がさっき書いたのはちょっと略しました。 (たとえば1<a<2のときM=f(3)=13-6a,m=f(a)=-a^2+4 a=2のときM=f(3)=13-6*2=1,m=f(2)=-2^2+4=0(a=2を代入した)で 1<a<2に含まれるので 1<a≦2としました。) 答えを書くときはもちろん正確なほうがいいです。
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