| ■No1896に返信(kaoriさんの記事) (1) 正弦定理を利用し、BC/sinA=(35√6)/24 から、sinA=(2√6)/5 (sinA)^2+(cosA)^2=1を利用し、鋭角三角形という条件の下に cosA=1/5
(2) 余弦定理を利用し、7^2=5^2+AC~2−2*5*AC*(1/5) から、AC=6 面積公式を利用し、(1/2)*5*6*(2√6) から、△ABC=30√6
(3)ACとBDの交点をPとする 直角三角形ABPで、(1)の結果を利用し、AP=5*(1/5)=1、BP=5*(2√6)/5=2√6 直角三角形ABPで、三平方の定理 {(2√6)/5}^2+CP^2=7^2、から、CP=5 方べきの定理(相似)を利用し、2√6*DP=1*5 から、DP=(5√6)/12 よって、AD=(2√6)+(5√6)/12=(29√6)/12 また、AC⊥BDより、{底辺AC,高さPD}として、△ACD=(1/2)*6*(5√6)/12=(5√6)/4
計算結果はチェックしてみてください。
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