| △ABCの外接円の半径をRとすると条件より R=35√6/24 @ まず正弦定理より BC/sinA=2R ですから条件の値を代入してsinAを求めます。 次にAが鋭角であることより cosA>0 であることに注意して (sinA)^2+(cosA)^2=1 からcosAを求めます。 A 余弦定理より BC^2=AB^2+AC^2-2AB・ACcosA (A) ですから@の結果と条件を用いると(A)よりACについての二次方程式ができます。まずそれを解いてACを求めます。 次に面積(Sとします)ですが、求められたACを用いると S=(1/2)AB・ACsinA により求めることができます。 B 条件より△ABDに注目して AD=ABcosA=・・・
「△ACDの面積」とありますがタイプミスではありませんか?。そんな三角形はできませんよ。
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