| ■No1833に返信(亜季さんの記事) > 直角三角形ABCの斜辺AB上に点Dをとり、BCとCAに垂線DEとDFを引く。BC=48、CA=6として、△ADFと△DBEの面積の合計が最小となるときの線分DEの長さとそのときの面積を求めよ。
DE=xとおくと FC=x,AF=6-xです ここで△ADFと△ABCは相似なのでFD(CE)の長さは 6-x:FD=6:48 FD=8(6-x) BE=BC-CE=8x よって△ADFと△DBEの面積の合計をSとすると S=1/2*(6-x)*8(6-x)+1/2*x*8x =4(6-x)^2+4x^2 =8(x-3)^2+72 よってSはx=3のとき最小値72 DE=3のとき面積72
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